1月デート①(SMルーム)動画あり

BDSM

新年初デートは、以前より行きたかった「ホテル夢の国」へ。

映画のロケ地にもなった有名なホテルですが、それだけでなく、回転ベッドや、貝殻ベッドなど昭和レトロな部屋から、SMマニアが喜ぶ本格的なSMルームがあり、まさに「夢の国」!!

狙っていた、お仕置き部屋が運良く空いていたのですぐにこの部屋に決めました。

入室するなり本格的なSM設備にドキドキしながら菜々子と室内を探検。

人ひとりやっと入れるサイズの小さな檻に交互に入ったり、一人がけソファーに手をつかせて備え付けのバラ鞭で菜々子のお尻を打ち据えたりし、一通りエッチな設備を体験した。

(備え付けてあった赤いバラ鞭がとても振りやすくて良い鞭だなぁと思っていたら、ホテル夢の国のXアカウントを管理しているスタッフさんのお手製鞭だったということを後で知りました)

ソファーに手を着けてケツを突き出すよう伝えると、「痛いのは嫌」と渋りながらも従う菜々子。打ち甲斐のある尻を数発打つと、すぐに根を上げて快楽責めを求めてくる。

仕方なくベッドに移り、素っ裸にし仰向けにした菜々子の四肢をベッドの四隅から出ている手枷と足枷、それぞれに拘束していく。完全に無防備な状態になったところで目隠しをして主導権を完全に握る。

菜々子の最大の性感帯である乳首を虐めるべく乳房全体にローションを塗ってじわじわ中心部へ責めていく。乳首に指が触れた瞬間「アンッ」と発し体をビクつかせる。

そのまま乳房を鷲掴みにして硬く飛び出した乳首を人差し指で弄ると、腰をガクガクさせ陰部からいやらしい汁が溢れてくる。急いでバスタオルを下に敷くも乳首に刺激を与えるたびに、子宮口がパクパクと開いては閉じてを繰り返し、愛液がさらに溢れる。

「やめて〜おかしくなるーッ!」と言葉を発しながら、腰をのけ反らせガクガクと腰を振る。四肢を拘束されて逃げることもできず、されるがまま責められ盛大に潮を吹く。気付くとバスタオルを貫通しシーツまで濡らすほど撒き散らした菜々子は放心したように果てる。

(このベッド拘束プレイは責めるのに夢中になり撮影を忘れた)

休憩をとり、次は菜々子にやるのは数年ぶりの蝋燭プレイ。蝋燭責めが苦手なため始める前から警戒していたので拘束せずにスタート。

蝋燭はほぼ初心者の菜々子のため、お尻から背中にかけてローションを塗り広げてから蝋を垂らし始める。

一滴垂れただけで、飛び上がるほど体をビクつかせる。温度を下げるため高い位置から垂らすも「あついー!あついー!あーーーっ!!」と喚く。中断するか続行するか判断が難しかったが、使っていたのは低温蝋燭なのでもう少し我慢させることに。

臀部に蝋の膜が広がってくると徐々に熱さが和らぎ反応が鈍くなってきた。慣れてきたところで、蝋をたっぷり溜めてから一度に大量に落としてみると、

案の定、「あ”ーーーっ!」と呻き声が戻ってくる。

「もうダメもうダメ」とギブアップしそうだったので、肉棒を前の穴に突っ込んで続行する。快楽が加わり蝋燭の熱さが紛れたのか一旦大人しくなる。

突いて欲しかったら頑張れるよね?と意地悪な質問をすると、「はいっ」と返事する菜々子がとても愛おしく思えた。

最後までお読みいただきありがとうございました。

(次回へ続く)

《おまけ動画》

※音量注意 ※音声変換しています