剃毛と浣腸を済ませ、この日のために購入したマイクロビキニを初披露。
「胸が小さいから似合わないと思う…」
と、着る前は不安そうに言っていたけど鏡を見て恥ずかしいと言いながらも、少し好奇心が湧いてるような表情でまんざらでもない菜々子。(このとき既に、変態な下着を着てエッチな行為をすることを期待していたのかも…)
ブラをずらして乳首を見せるよう伝えると、嫌がらず乳首を晒してくれる菜々子。
ソファに寝かせ大洪水に備えてバスタオルを敷いてスタンバイ。(まな板の上の鯉状態〜笑)
今回の調教のメインとして考えていたディルド責め。普段は電マを使ったクリイキが好きで、ディルドを使った腟内の責めは苦手な菜々子。これまでディルドを何回か試したけど、冷たさや硬さが異物感に繋がってしまい感じるには至らなかった。
ディルドを見た菜々子は、
「それやだぁ〜〜」と言うが
優しくするからと、一言だけ伝え構わずローションをたっぷり付け、素股の要領でディルドをマンスジに沿わせてゆっくり上下に往復していく。
亀頭がクリに到達する度に
「アンッ」と声を漏らす菜々子。
そのまましばらくディルドを上下に往復していくと次第にクリが大きく腫れ上がってくる。
ここからは菜々子の大好きなクリ責めに集中し、亀頭で上下、左右に擦っていく。
漏れ出るアヘ声と同調するかのように、膣口がくぱくぱ、ヒクヒクしてきたタイミングで、挿れてほしいか尋ねると、
「挿れてほしい…」
偽物チンポでよかったら挿れてあげる。
「挿れて」
痛くないかと尋ねると、大丈夫とのことで異物感もないとのこと。
腟内のピストンとクリ擦りを交互に繰り返すと、膣口から粘度のある液体がトロトロ溢れてくる。更にクリを追い込むと今度はビュッビュッと潮を吹いてしまう菜々子。
これだけ気持ちよがっている姿を見ると、虐めたくなる衝動にかられ、本日2度目の乳首洗濯バサミ。
いつもなら嫌がるはずの乳首洗濯バサミも従順に受け入れる菜々子の姿を見て加虐欲と支配欲が満たされた。
(次のプレイへ続く)
⭐︎今回も読者のみなさんの変態性に刺さってくれたら嬉しいです(^^)