11月デート①(緊縛・オナニー調教)

BDSM

月に1度のデート。午前中にショッピングをして昼食を済ませたあと、午後からはホテルへ。

ホテルに着くとシャワーも浴びずに後手縛りで身動きを封じる。見映えよりも早くプレイに入ることを優先し下縄はせず必要最低限の縄に留める。もう1つの理由は、妻の菜々子はもともと緊縛は苦手でいつも早く解いて欲しいと駄々をこねるので手早く拘束する。

無防備な乳首に洗濯バサミを挟むと良く似合う。痛みが苦手でいつもならすぐに外してと訴えるけど今回は珍しく耐える菜々子。100均の安モノだったからか、バネが弱かったのがちょうど良い塩梅だった。それでも洗濯バサミを指で弾くと

「痛いー!外して〜〜」

「もう無理〜」

と聞こえてくるが、「辛いね〜もうちょっと頑張って〜」とテキトーに相槌して流す。

縛られるとすぐに自力で体を起こしておくことが辛くなり不安定になる菜々子。また文句を言い出すので早めに寝かせる。

「何するの〜!?怖い〜」

と早くもビビる菜々子に、なぜデートにセクシー要素ゼロのこんなデカパンなのかと問うと

「何も考えずに履いてしまった〜、恥ずかしい〜どうにかして〜」

どうにもできません(笑)

(まぁこのあと、嫌でもマイクロビキニを履いてもらうけどね)

対話しながら一通り写真に収めたら、お望み通りいったん後手を解きデカパンを脱がせる。

そして次に脚を伸ばせないように縛る。

首輪とリードを着けて菜々子にローターを渡す。

どこに当てたい?と問うと

「クリに…」と迷わず答え、撮ってあげるからオナニーしてみてと伝えると、迷うことなくクリに手を伸ばす。

気持ちよくなってくると勝手に脚を閉じようとするので、よく見えるように手伝ってあげる優しい夫

快感に没頭しているときにリードを引くと、首輪が締まって一瞬苦しそうな表情に変わるのがいつ見てもエロい。

菜々子だけがどんどん快楽にのめり込んでしまってるので、鞭を取り出し軽めに打ったり、敏感な部分をなぞったりしていく。

その間もアンアンいやらしい声をあげているので鞭を少しずつ強めていく(と言っても、まだ痛みに慣れてなく痛みは苦手なので優しく)。

しばらくクリへのローター責めと鞭の刺激が続き…

「あーー!ヤバいかも。あ〜アッー!!」

と大きな波がきて上り詰めた菜々子。

(次のプレイへ続く)

⭐︎読者のみなさんの変態性に刺さってくれたら嬉しいです(^^)

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