1月デート②(タコ糸炙り責め)動画あり

BDSM

ホテル夢の国にて蝋燭プレイを終え、続いては“タコ糸炙り責め”。

菜々子を1人掛けソファーに座らせてM字開脚のポーズをとらせる。快楽責めを求める菜々子を尻目に両乳首をクリッピング。

「痛いーっ!」と相変わらず痛みに弱くすぐに外してと訴えるも、かまわず目隠しとボールギャグでさらに自由を奪い追い詰めていく。

言葉を封じられるのは嫌とのことでボールギャグだけは外してあげ、パイパンになった女性器を晒しいやらしい格好になった菜々子を視姦する。

タコ糸に火をつけると焦げ臭さに「なに?何ー?怖いーー」と、自分の身に何が起こるか頭では理解していても、視界を奪われたことで火のついた先端を当てられるという恐怖に身を強張らせる菜々子。

はじめは乳輪をツンッと一瞬当てただけでも「痛いっ!痛いー!」と過剰に反応するため、もっと意地悪をしたくなり、当てるふりをするフェイントをいれた。すると当てていなくても「痛いッなにっ⁉︎」と過剰に反応しており、恐怖と感覚が研ぎ澄まされたことも影響して、だんだん混乱していった様子。

そして、焦らしに焦らしたあと、乳首を虐めていくことに。乳首に当てた瞬間に一段と声を張り上げていく。

洗濯バサミによって飛び出した乳首にツンツンと当てる度に喚く声が加虐欲を加速させていく。

乳首だけでは物足りないので、次は大陰唇を標的にすることに。意外なことに大陰唇は感度が鈍いのか当てても反応がないこともあり拍子抜けする。それでも当てる時間を長くするとしっかり良い声を聞かせてくれる。

本当はクリも炙り責めしたかったが、さすがに今の菜々子にはハードルが高いと判断し、またの機会にすることに。

叫びすぎて終わる頃には息を切らし、ぐったりする菜々子のエッチな姿を見て興奮する変態夫でした。

これにて1月デートレポは完結!

最後までお読み頂きありがとうございました。

《おまけ動画》

※音量注意

※音声変換しています。