(前回の続き)
羞恥オナニー鑑賞を終えて、唾液や汗、体液などで身体中汚れたのでお風呂タイム。
さっぱりしたあとそのまま浴室でアナル調教へ。
11月から短いスパンで菜々子のアナル調教を繰り返してきたこともあり、プレイ前のお尻の洗浄も抵抗なく受け入れるようになっていて、調教の成果を実感し、しめしめと心の中でニヤついていました(笑)
50mlのお湯を入れその場で尻を突き出して放出するよう命令する。
排泄という人には絶対見られたくない行為を夫の前で素直に行う菜々子。
2回目は、自らケツ穴を両手で広げてアナルが開いたりしぼんだりする様子が丸見えの状態で排泄させる。
いったん放出させると途中で止めることは難しく
「あ〜出る出るー!」と最初は恥ずかしがり必死でアナルを閉じて抗うも、間も無く緩んだアナルからお湯が勢いよく飛び出す。
「もう出ない…」と全て排泄し終えると、しばらく放心状態になる菜々子。
お尻の準備が整ったところで指でほぐし、いつものピンクのアナルスティックを使って出し入れしたり、円を描くように腸壁をなぞったりしていく。
ほぐれてきたところで、アナルステイックにローションを追加し奥まで挿れて一気に抜く。先程まで声を上げていなかった菜々子の口から
「うぅ〜、んはっ!いやぁー」と漏れてくる。
頑張れるか問いかけると頷き意思表示をする菜々子。
ある程度アナルが緩んできたところで、アナルプラグを挿入。
キラキラのジュエリーが付いたアナルプラグでケツ穴をオシャレに飾るべく、3サイズのうち直径2.7cmのSサイズに挑戦。
自分でケツ穴を広げるよう命令すると、お尻を突き出して肉厚な片尻を掴み、真横へ広げる従順な菜々子。
命令に素直に従いアナルを差し出す菜々子の姿に成長を感じながら、もっともっといやらしい女にしてやりたいという欲望が出てくる。
いとも簡単に2.7cmのそれを飲み込んだ菜々子のケツ穴は少しずつ拡張されていることが分かる。
そしてついにディルドでのアナル処女を奪うことに。
ディルドの直径は2.7㎝と先ほどのアナルジュエリーと同サイズ。
デイルドの亀頭部をアナルにあてがいゆっくりと割入っていくと
「あ″っあ〜ンッ、うぅう〜〜」と、なんとも言えない声を漏らす菜々子。
アナルが馴染んできたところで、今度はゆっくり挿入して奥まで入ったら、勢いよく引き抜いていく。
「あーんっ!」と驚いたような声を上げる。
抜き差しを繰り返していると、引いた時に声がよく漏れていた。
痛みを確認すると大丈夫とのことで、今度はアナルの奥まで挿入し、押し込むように奥を突いていく。スパートをかけるべくピストンを徐々に速くして小刻みに突くと、それに合わせて
「あっあっあ、う″ーーー!うっうっうッうん!」と菜々子の高くて艶やかな声が浴室内でしばらく響き渡たる。
今回の調教でディルドアナル処女をめでたく奪うことができました。
次はもう一回り大きいディルドにステップアップするぞー!!
おわり
最後までご覧頂きありがとうございました。
みなさんの変態性に刺さると嬉しいです(^ν^)
《おまけ動画》
※音量注意 ※音声変換しています
※若干スカトロあり。苦手な方はご遠慮ください
その①
その②