12月デート①(羞恥責めオナニー鑑賞)動画あり

BDSM

12月上旬、恒例になっている月に1回のデート。本日もランチに行ってからホテルに向かう定番のコース。

この日のために自作した、乳首と舌が紐で繋がったクリップと、新たに購入したマウスオープナー、拘束棒などが入ったバッグ片手にワクワクしながらホテルへ向かう。

前の晩からプレイの構想を練って以下の通りに決めていました。

[プレイ内容]

・鼻フック+マウスオープナー+乳首と舌のクリップで顔責め

・拘束棒で羞恥オナニー鑑賞

・浣腸+アナル調教

・ディルド快楽責め

(SMをする人なら分かると思いますが、道具を準備したり、プレイの構成を考えたりする時間も楽しいんですよね。)

入室してまずは目隠しに首輪、手枷、足枷を着けて、拘束棒で強制M字開脚に。

おまんこ丸見えで良い格好になってるね。と伝えるも元々Mっ気の少ない菜々子にはあまり響かず。

被虐欲が少ない菜々子のスイッチを入れるには最初に快楽を与えることがポイントになっているということをここ数ヶ月で分かってきたので、まずは菜々子のお気に入りのセピアローターを渡しオナニーを指示する。

オナニー披露が板についてきた菜々子

ためらうことなく陰部にそれを当てていくと、すぐに気持ちの良いポイントに当たり「アンッ」と声が漏れる。そこからは、目隠しの効果で恥じらいも薄れるのか、気持ちの良いところに押し当て快楽に身を委ねていく菜々子。

快楽のスイッチが入ったところで、鼻フックとマウスオープナーを付けていく。鼻フックを着けると鼻が上向きになり醜いブタ鼻の完成。そんな顔になりながらもオナニーの手は止めず没頭する姿は変態そのもの。

次に口を大きく開けるよう命令しマウスオープナーをゆっくり入れていくと「何?何~?怖い」と初めて使うこの道具に不安がるが歯医者で口を開ける時に使うやつ。と伝えると状況を理解し落ち着く。

本人は目隠しで見えていないが、強制的に大きく開いた口からは舌や歯、口腔内が丸見えで相当恥ずかしくフェチ要素満載の格好になっていた。(舌や口腔内、唾液フェチには刺さりまくるシチュエーションでした♪)

鼻を上に吊り上げられ強制的に鼻腔が露になったことに加えて、口腔内も丸見えになりそんな痴態を晒す状況でもオナニーをやめない菜々子。

おまんこからいやらしい汁が溢れてきて、快楽スイッチが完全に入っていることを確認して、ここから苦手な苦痛系の責めを与えていく。

この日のために自作した、乳首洗濯バサミと舌クリップが紐で繋がったアイテムを付けていく。

まずは両方の乳首に洗濯バサミを付ける。付けた直後に一瞬アンッと声を上げるが、快楽に意識を集中していたせいか、さほど痛がらずつまらなかったので、紐を引っ張り虐めると、苦痛とも快楽とも受け取れる喘ぎ声が出る。くぐもった声をあげながらも股間に当てた手は離さず快楽を求め続ける菜々子。洗濯バサミに繋がった紐を引っ張る度に喘ぎ声をあげる菜々子を見て支配欲が満たされる。

乳首への刺激だけでも十分反応が良かったが、強制的に舌を出されて涎を垂れ流す卑猥な姿を見たかったので、乳首の洗濯バサミと紐で繋がったもう一方のクリップを舌にはさんでいく。

舌のクリップは乳首の洗濯バサミと連動しており、舌を引っ込めると紐が引っ張られ乳首に痛みが生じるため、舌がだらしなく出た状態に。涎を滴らせながらはしたない顔でオナニーに没頭する菜々子はエロさとフェチに溢れていました。

舌を引っ込めたり、頭をのけぞると紐が張り乳首が引っ張られる仕組みの完成

周りを気にせずはしたない姿で快楽を貪る雌と化していく菜々子。紐を引っ張ると喘ぎ声が一層大きくなり、そんな姿を見ながら妻の豹変ぶりに興奮が止まりませんでした。

しばらく鑑賞を続けると、

「もうダメ〜、許してー!」と限界を迎えここで一旦解放してあげて休憩に…

(続く)

〜プレイを振り返って〜

快楽という飴を先に与えることで、苦手なプレイを受け入れる状態になることがよく分かりました。特に被虐性のない相手には有効で、言い方は下品ですが序盤に快楽漬けにしてしまえば、そのあとの苦痛系や羞恥系の責めを受け入れやすくなるってことです。

菜々子のように被虐性の少ない相手や、SM初心者には飴と鞭の割合が8:2になるくらいがちょうど良い!(´▽`)

今回のプレイで鞭を乳首洗濯バサミや顔の羞恥責めに留めたけど、欲を言えばロウソクを垂らしたり、バラ鞭で叩いたりしたかったな~などと、動画を編集しながらムラムラ湧いてきました(´∀`*)

最後までご覧頂きありがとうございます!

みなさんの変態性に刺されー!(^ν^)

(おまけ動画)