アナル調教日記(1)おまけ動画あり

アナル調教日記

2024.11某日 ホテルにて

私たち夫婦で恒例になっている月イチのデートでホテルに行った際の出来事…

はじめはアナル調教をしようなんて考えてもいなく、ドム(支配者)とサブ(従者)の力関係というか、ドムに従う思考を植え付けるために浣腸プレイを試みました。

これまで何度か妻の菜々子にアナルプレイを試した経験はありましたが、いずれも嫌々付き合う程度で、アナルに対して拒否的でした。特に準備段階で行う浣腸液による洗浄が苦手だったので、今回は浣腸液は使わずシリンジでお湯を数回に分けて注入しました。

お湯なので腹痛に襲われることなく、その後もお湯浣腸を受け入れる菜々子。両手でケツ穴を左右に拡げる指示に恥じらいながらも素直に従い、何度も噴出する姿に成長を感じました。この日は、浣腸プレイが目的だったのでアナルへの挿入はまた次回に。

2024.11某日 自宅にて

前回のアナル調教から日を空けず今月2回目のアナル調教。前回はお湯浣腸と排泄行為を見られる羞恥プレイで終わったので、今回はアナルプラグ挿入がメインになりました。

日常生活で菜々子が粗相をしてしまい、と言ってもほんと些細なことなんですけどね。なにか理由をつけてアナル調教に持っていきたかった私は、アナル調教を交換条件に粗相のフォローをすることを提案しました。

その晩にさっそく調教の機会が訪れ、夫婦の寝室で始まりました。浣腸は前回の調教でお互いに慣れてきており、「ほら、ケツ出して。」と言うだけで、モゾモゾしながら四つ這いになりお尻を突き出す菜々子。

「いい格好だね〜」と少し意地悪を言ってみましたが、内心は、従順に従う菜々子を見て嬉しくてたまりませんでした。

トイレでお湯を排泄しすぐにプレイ開始。突き出したアナルの表面を指の腹で優しくマッサージし、少しずつ人差し指を挿入していく。

第一関節まで入ったところで痛みを確認し問題なかったので、ジワジワと第二関節までいくと「う〜ん」と声が上がったのでしばらく指をクニクニ曲げたり、円を描くように腸壁をなぞったりしてほぐしました。

徐々にアナルが柔らかくなり径が伸びてきたところで先端から3段階に球が大きくなり最大径が2.4㎝のアナルプラグを挿れました。こちらは最後のひとつがすぐには入らなかったけど、ビギナーサイズということもあり、全て入るまでそう時間はかかりませんでした。

次に、6個の球からなるアナルスティックの登場。こちらは最大径2.7㎝あり途中から「ムリ〜痛い」と苦しそうだったので無理はせず可能な径の球の部分で抜き差ししてほぐしていきました。球を3個挿れて一気に引き抜くと菜々子の反応が痛みから別の反応になるのが見て取れました。この反応が面白くしばらく出し入れを繰り返すうちにアナルはほぐれ、気付けば6個全て入っていました。菜々子はそれに気づかず(笑)

全部入ったことを伝えると

「えーっ全部入ったの!ウソでしょー!?」

と自身のアナルの開発具合に驚く菜々子。この時のリアクションは見てて可愛かったです。

ということで、今回の報告はここまで。

今後もアナル調教を継続的に進めて参りますので、菜々子の成長を見守っていただけたら嬉しいです。

最後までご覧頂きありがとうございます!

みなさんの変態性に刺さると嬉しいです(^ν^)

おまけ動画①

おまけ動画②