ディルドを下のお口で咥え、洗濯バサミによる両乳首の責めに耐えたご褒美に、妻の大好物である電マの登場。頑張って痛みに耐えた乳首は休ませてご褒美タイムへ。
散々デイルドで刺激されたクリは腫れ上がり主張していたのですぐに1番気持ちの良いスポットに命中。
「あ〜ッ当たってるーー」
すぐに喘ぎ声を上げながら快楽に没頭していく菜々子。感じてくると両足に力が入り股が閉じてくる。
クリが見えやすいように股を広げさせ、ディルドが抜けないように膣を締めさせる。途中でディルドが抜け落ちたら電マはオアズケと意地悪を囁くも本人は、
「ムリーーー!」とクリの刺激が強すぎてそれどころでは無い様子。
快楽に身を委ねながらディルドが抜けないように必死にこらえるが、喘ぎ声が一段と高くなった瞬間、ポンッと膣圧でディルドが飛び出してしまった。
ここまで頑張ってオアズケは可哀想だったので、電マを菜々子に持たせ私がディルドを手にする。
イクまでに時間はほとんどかからず、
「もうダメ〜」と力が抜けるように果てていった。
自ら電マを押し当て、夫に偽チンポで責められながらオーガズムに向かっていく妻の姿は、普段性欲の少ない妻からは想像できないほどの変態性が滲み出ていた。
11月デート編おわり
最後までお読み頂きありがとうございます。
⭐︎みなさんの変態性に刺さってくれたら嬉しいです(^^)
おまけ動画①