11月デート②(剃毛・浣腸調教)

BDSM

縄を解きお風呂タイム。マイクロビキニに備えてパイパンにするよう伝えると、手馴れた手つきでセルフ剃毛。あっという間にツルツル。

恥ずかしいからと性器周辺は妻がセルフで行うも、アナル周囲はあきらめて夫に任せる。恥ずかしそうにケツを突き出す妻。

臀部の肉を掴んで横へ広げると小さなアナルが顔を出す。そこへブスッと躊躇なく差し込みお湯をゆっくり入れていく。

「う〜〜〜入ってるーーー!!」

はい、我慢して〜笑 (いい眺めだなぁ)

はい、全部入ったよ〜

思いっきり出して〜

「うーーーッ、う〜〜ん……出ない」

「トイレで出させてーーー」

ダメ!ここで出すのがいいんじゃん。ほら手伝うから。

臀部を左右に拡げられ、あられもない姿に。

頑張って排出しようといきむ度に、その小さなアナルがひくつき膨れたりしぼんだりを繰り返す。そして、ビュッ!!と出はじめる。

「あー、出る〜。ウンチが出るかも〜〜」

何度か放出したあと、2回目の浣腸。

慣れてきたのかアナルは抵抗なくシリンジの先を受け入れグイグイとお湯を飲み込んでいく。

ただ、菜々子は自ら放出するのはまだ羞恥心が邪魔をしてできないようで、アナルを開いて、ほら出して〜。と煽ってやると観念して再びビューーッと放出。

アナルから出るところが丸見え〜

アナルがひくついたり、膨れ上がったりして可愛い〜。などと声をかけると

「見ないでーーー!!」

と最初こそ恥ずかしそうに拒否していたが、後半は排出することに慣れたのか、面白くなってきたのかは分からないが、真後ろから夫に視姦されている状況もお構い無しにウゥーーッといきみ出していた。

アナルがプクッと膨らむだけで何も出てこなくなると全て出し終えたサイン。ここで浣腸プレイは一旦終了。

全て排出した菜々子は息絶えだえ。

お尻をお湯で流し二人で湯船に。

本来、排泄シーンを見られるというのは人間にとって恥ずかしくて屈辱的なこと。夫の目の前で排泄するのは初めての経験だったので、菜々子にとっては大きな成長でした。この恥ずかしくて屈辱的な行為が快感に変わりアソコを濡らすような変態に育てていきます。

(次のプレイへ続く)

⭐︎今回も読者のみなさんの変態性に刺さってくれたら嬉しいです(^^)